Squier Bronco Bass 弐号機製作計画 ④塗装剥離&ボディ加工 [楽器(ベース)]
ブリッジは初号機に付けて気に入ってるゴトー404にしました。
元のブリッジとは取り付け位置が違いますので
新たに取り付け位置を確認し、元のビス跡は埋めておきます。
さぁ、いよいよ塗装剥離です。
僕は通常ポリ塗装の剥離はドライヤーを使うのですが、
ナゼかドライヤーでは塗装面が柔らかくなりませんでした。
ナンか違う塗料なんですかねぇ〜
仕方ないので地道にペーパー掛けです。
と、言ってもオービルサンダーを使うので平面の剥離は比較的楽なのですが
このブロンコ、もう、メチャクチャ大変でした。
塗装面はともかく、シーラー部が分厚い!
塗装の割れから見て予想はしていたのですが、
感覚的には今までのモノの3倍くらいある感じです
大変すぎて写真撮るのを忘れてました。
粉まみれで腕肩がパンパンになってようやく終了。
ボディの仕上げも悪いようで、平面がしっかり出ていないようです。
それをシーラーで補正してたのかもしれませんね。
節の跡なんでしょうか、小穴かあいてますね。
割れた材を接着したような跡もあります
アガチス材というのは初めて見るのですが、マホガニーみたいですねぇ。
今回、木目を生かした塗装にしょうと思っていたのですが
ちょっとアテが外れました
突き板を発注ですねぇ。。。。
頑張りまっす。
さぁ、この状態から改造に合わせてボディを加工していきましょう。
(最終的には、加工は一番最初にすれば良かったと後悔することになるのですが。。。)
まずは弦の裏通し用の穴を広げます。
これは前回も行なっているのですが。。。。
ガーン( ̄◇ ̄;)
ズレました
が、気を取り直して穴を埋めて修正です。
今度は冷静に、慎重に。
大丈夫そうですね。
あとは適当にザグって、終了です。
ちょっとザグリが大きすぎたようですが、この辺は隠れるのでオーライです。
さぁ。ペーパーの番手をあげて、仕上げていきます。
元のブリッジとは取り付け位置が違いますので
新たに取り付け位置を確認し、元のビス跡は埋めておきます。
さぁ、いよいよ塗装剥離です。
僕は通常ポリ塗装の剥離はドライヤーを使うのですが、
ナゼかドライヤーでは塗装面が柔らかくなりませんでした。
ナンか違う塗料なんですかねぇ〜
仕方ないので地道にペーパー掛けです。
と、言ってもオービルサンダーを使うので平面の剥離は比較的楽なのですが
このブロンコ、もう、メチャクチャ大変でした。
塗装面はともかく、シーラー部が分厚い!
塗装の割れから見て予想はしていたのですが、
感覚的には今までのモノの3倍くらいある感じです
大変すぎて写真撮るのを忘れてました。
粉まみれで腕肩がパンパンになってようやく終了。
ボディの仕上げも悪いようで、平面がしっかり出ていないようです。
それをシーラーで補正してたのかもしれませんね。
節の跡なんでしょうか、小穴かあいてますね。
割れた材を接着したような跡もあります
アガチス材というのは初めて見るのですが、マホガニーみたいですねぇ。
今回、木目を生かした塗装にしょうと思っていたのですが
ちょっとアテが外れました
突き板を発注ですねぇ。。。。
頑張りまっす。
さぁ、この状態から改造に合わせてボディを加工していきましょう。
(最終的には、加工は一番最初にすれば良かったと後悔することになるのですが。。。)
まずは弦の裏通し用の穴を広げます。
これは前回も行なっているのですが。。。。
ガーン( ̄◇ ̄;)
ズレました
が、気を取り直して穴を埋めて修正です。
今度は冷静に、慎重に。
大丈夫そうですね。
あとは適当にザグって、終了です。
ちょっとザグリが大きすぎたようですが、この辺は隠れるのでオーライです。
さぁ。ペーパーの番手をあげて、仕上げていきます。
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