超私的レビュー9枚目「a time for blues/arbee stidham」 [超私的レビュー(アナログ盤)]
誰、この人?
18か19歳のときに、心斎橋だかアメ村だかの中古レコード屋で
初めてジャケ買いしたブルースレコードです。
買った店は憶えてませんが、買った状況はよく憶えています。
なんとなくキャロ・キャブウェイっぽいかな?と、
裏ジャケを見たとたん、絶句しました。
もう、この顔です!!
LPのジャケットいっぱいに。
イッチッチのエエ顔してはります。
このレコードを買わずして何を買うか!って感じですね。
この顔です、内容も期待を裏切りません。
もう、ノリノリのブルースですヮ。
ある意味で一番フェイバリットなレコードです。
何とか週1の更新ペースな10月でした。
よかった、よかった。
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